社歌のご紹介

企業と芸術文化の持続可能性をテーマに当社の「歌」を作成し、西宮神社会館での音楽会「サスティナブルコンサート2020 福の神えびす様とともに 笑う門には福来る」にて発表させて頂きました。
コロナ禍においても、強い思いで前を向いて、社業に邁進してまいります。

六甲工芸社 社歌(令和二年制作) 詞 優雅 都(八上 祐子)
                 曲 杵屋 寿哉 
六甲の春夏秋冬
〔春〕
花紅に咲き誇る    川面にに映える桜影
春の喜び胸に抱き   希望はるかに いつまでも
六甲の六甲の日々
〔夏〕
青葉しげれる夏の日の  生命の息吹まことなれ
ひとつひとつに心こめ  生産の炎いつまでも
六甲の六甲の品々
〔秋〕
紅葉色づく山映えの   秋の実りやゆたかなり
確かな歩み踏みしめて  頂めざしいつまでも
六甲の六甲の山々
〔冬〕
雪の風情の冴ゆる冬  明日を思いて育まん
栄えよ六甲工芸社   ともに進まん いつまでも
六甲の六甲の人々